認知症対応型共同生活介護とは、グループホームと呼ばれる地域密着型サービス事業の1つです。 1ユニット9人までの少人数で、入浴や食事、排泄などの介助を受けながら共同生活をし、また機能訓練を行っていきます。認知症のため日常生活に支障が見られるようになった人でも、家庭にいるような環境の中で、近隣の住民とも関わり合いながら生活を送る事ができます。
※ご利用自己負担額は、介護保険証負担割合証に記載された負担割合に応じて、1割又は2割又は3割となります。
(上記料金表の自己負担額は、1割負担の場合です)
※上記料金表には加算は含まれていません。